幅広いサービスを通じて、地域社会と共に、「未来を、ひろげる。」をパーパスに掲げ、広島銀行などを傘下に置く株式会社ひろぎんホールディングス。限られたリソースのもと、英文の即時開示をいかに迅速かつ効率的に行うかが同社の重要なテーマとなっていました。本記事では、同社のIRご担当者様に、IR Hub導入の背景や、導入後捻出した時間で生まれた新たなIR戦略への取り組みについて伺いました。開示直前まで続く日本語資料の推敲と英訳の両立が大きな負担にーIR Hubのご導入前には、どのような業務課題がありましたか?IRチームとして、英文開示を充実させたいという思いはありましたが、限られたリソースの中で全ての英文資料を作成し、かつ即時開示を行うのは非常に困難でした。そのため、以前は外部の翻訳業者に依頼をしていましたが、どうしてもリードタイムが長くなってしまい、開示までに多くの時間を要してしまっていたことが課題でした。特に当社の開示資料はストーリー性を大切にしており、毎回内容の変化が大きいため、限られた時間で日本語資料をギリギリまで推敲しながら、同時に膨大な英文を作成・確認するプロセスを回していくことは、チームにとって非常に大きな負担となっていました。即時開示の要件を満たす確かな性能、リーズナブルな価格が決め手ー導入を検討される中で、前向きになったポイントを教えてください。製品説明やデモを通して、一番重要視していた「英文の即時開示ができるようになること」「英訳後の修正作業が大きな負担にならないこと」という要件を十分に満たしていると感じられたため、スムーズに導入を決定しました。金額的にも非常にリーズナブルであり、社内の決裁権限において、担当者レベルの裁量でスピーディに導入判断ができる価格帯だった点も魅力的でしたね。上長の決裁もスムーズに通り、コストパフォーマンスの高さが大きな後押しとなりました。四半期開示も2時間弱でチェックが完了、期待通りの効果を実感ー実際に活用されて、どのような変化や導入効果を感じていますか?ゼロから自分たちで英文を作成するよりも圧倒的に早く、四半期開示や質疑応答の資料など、20ページ程度であればわずか2時間弱で英訳チェックが完了するようになりました。IR Hubの英訳の精度は高く、最終的な確認・調整の工程を最小限に、効率良く進められるレベルのため助かります。また、UIが非常に直感的で分かりやすく、私もマニュアルを一切読まずに感覚的に使いこなすことができました。これであれば、今後新しく赴任してきたメンバーがいたとしても、問題なく活用できると確信しています。現在は四半期ごとの開示資料や海外IR用の英文資料作成、質疑応答の即時開示などにフル活用しており、当初期待していたスピード開示と業務量削減がしっかりと実現できています。業務効率化で、より本質的なIR企画へ注力できる点が魅力ー導入を検討されている企業の担当者へメッセージをお願いします。IR Hubは、IR担当者のリソースが限られたチームに間違いなくおすすめです。英文確認を担えるメンバーがいれば、業務量を大幅に削減することができます。ツールを活用することで生まれた時間を使って、当社では海外機関投資家へのアプローチを強化するため、新しいサービスの導入を社長に提案し実行に移すことができました。IR Hubの導入によって事務作業の時間が削減されたことで、より本質的なIR企画の立案や、戦略的な取り組みに時間を割くことができるようになります。これは担当者として大きなメリットです。リソース不足で英文開示に対応する余裕がない、あるいは即時開示を目指したいと悩んでいる企業の皆様には、ぜひ一歩を踏み出して導入を検討していただきたいです。編集注:本文内のお写真はイメージです